山ア年度が始動するにあたり、メンバーがより団結し、今後の例会をより効果的に行っていくためには何が必要か考え、アンケートを取りました。
結果、メンバー相互のより一層の理解が必要であると88.2%の人が思っていることが分かったので、お互いの仕事の事業内容を紹介し合える場となる例会を3月25日(木)に開催いたしました。
内容としては、一人一人前に出てきていただき、持ち時間3分以内で、自社の事業内容を語ってもらうというものです。
3名の紹介が終わる度に、質問タイムを設け、参加者全員に必ず1回は質問してもらえるようにいたしました。
参加者から「お互いの理解が深まり、今後のJC活動を一緒に楽しくやっていけそう」との感想をいただくこともでき、おかげさまで良い例会を皆様と一緒に作り上げることができたと思います。円滑な事業運営にご協力いただき誠にありがとうございました。
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